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12月マンスリーは、『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』です!

November 25, 2019

◉上映作品『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』
(2017年/205分/アメリカ 監督:フレデリック・ワイズマン)

◉上映プログラム
12月7日(土) ①15:00-
12月8日(日) ②9:30- ③15:00
※各回休憩あり
上映時間205分/各回定員40名
鑑賞料:一般¥1,500 /中学生以下無料
特別協力:ムヴィオラ、ミモザフィルムズ

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12/8は、「Library of the year 2016」優秀賞受賞の紫波町図書館から
手塚美希さんをお招きしてのスペシャルトーク!
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スペシャルトーク 13:30〜14:30(参加無料)
「人と情報をつなぎ、人と人をつなげる
〜これからの時代のまちの図書館のありかた」
ゲストスピーカー:手塚美希(てづか・みき)さん
(紫波町図書館主任司書)
▷紫波町図書館は、農家さんたちのいる農村部の公民館に出張して、野菜づくりのコツや裏ワザを伝える「出張としょかん」や、専門家を招いて大人の知的好奇心に応える「夜のとしょかん」、「調べる学習コンクール」などユニークな企画の展開などをとおして「地域のハブ」を目指す注目の図書館。主任司書の手塚さんは、今年の夏、こうした取り組みをアメリカ図書館協会の2019年次総会にて発表しました。

 

 



◉イントロダクション
世界中の図書館員の憧れの的である世界屈指の知の殿堂、ニューヨーク公共図書館の舞台裏を、フレデリック・ワイズマン監督が捉えたドキュメンタリー。19世紀初頭の荘厳なボザール様式の建築物である本館と92の分館に6000万点のコレクションを誇るニューヨーク公共図書館は、地域住民や研究者たちへの徹底的なサービスでも知られている。2016年にアカデミー名誉賞を受賞したドキュメンタリーの巨匠ワイズマンが監督・録音・編集・製作を手がけ、資料や活動に誇りと愛情をもって働く司書やボランティアの姿をはじめ、観光客が決して立ち入れない舞台裏の様子を記録。同館が世界で最も有名である理由を示すことで、公共とは何か、そしてアメリカ社会を支える民主主義とは何かを浮かび上がらせていく。リチャード・ドーキンス博士、エルビス・コステロ、パティ・スミスら著名人も多数登場。第74回ベネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞。(http://xn--liv394a.com/ より)

◉おすすめのポイント
いまやまちの図書館は、静かに本や新聞を読んだり、本を借りに行くためだけの場所ではなくなりつつあるようです。「世界中の図書館員が憧れる」という、本作の舞台、ニューヨーク公共図書館では、就職や起業支援、医療情報の提供、著名人によるトークセッションなど、「こんなことを図書館がするの?」とびっくりするような知的で楽しい企画やサービスが提供されています。「こんな図書館が近くにあったらな」と思わずため息をつきたくなりますが、スケールはともかく、市民の知的欲求に応え、創造性を育むユニークな図書館がもっと身近に増えれば素敵だと思いませんか? 3時間半近い長尺ですが、ニューヨークにいるような感覚とともに知的好奇心が刺激される心地よさ。11月マンスリーのプラストーク「新しい映画館のつくりかた〜ノルウェーと世界の映画館から見た、小さなまちの映画館のこれから」に続き、まちの文化施設と公共のありかたを考える12月のマンスリーです。(プロジェクトメンバー 平松伸一郎)


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