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3月16日、17日特別文化プログラム 「三陸とアジア 復興と再生の旅路」 開催!!

3月のシネマ・デ・アエルは、通常のマンスリーセレクトをお休みし、1年を締めくくるスペシャル企画、三陸国際芸術祭2019連携企画「三陸×アジア」つながるプロジェクトとして、特別文化

プログラム「三陸とアジア 復興と再生の旅路」を実施します。

主なプログラム

◎映画4作品上映!「盆唄」「 海を駆ける」「シアター・プノンペン」「人生フルーツ」

◎三陸と東北 、 アジアと世界、復興と再生をめぐるゲストトーク

◎小池アミイゴ 絵画展&ワークショップ

◎アジアンテイストカフェやマーケット

◎宮古市 ←→ 台北市 オンライン中継トーク

特別プログラムのパートナーは国際交流基金アジアセンターさん。彼らのサポートをいただき、上映プログラムの参加費は500円!(『盆唄』のみ1000円)、トークやアートプログラムは無料でご参加いただけます。

 東日本大震災から8回目の春。200年の間、数多くの災害を耐え残り、今年度国有形文化財の登録が決定した宮古市本町(もとまち)の旧東屋(あずまや)酒造店の蔵に設けられた、文化創造拠点「シネマ・デ・アエル」を舞台に、映画、アート、街づくり、食文化テーマに、豪華なゲストを迎えた交流プログラムで、三陸と東北 、 アジアと世界の復興と再生の旅路を共有しましょう。どなたもお気軽にご参加ください。

   各プログラムのスケジュール

CINEMA_上映プログラム

(参加料:各回¥500、『盆唄』は¥1000) 世界の優れた映画作品を上映します。

『盆唄』 ❶ 3/16 13:30 ~ ❷ 3/17 13:30 ~

中江監督来場!スペシャルトーク付き

中江裕司監督/2018 年製作/上映時間134 分

岩手県初上映! 国境と世代を超え福島とハワイをつないだ、

盆踊りを巡る話題の新作ドキュメンタリー

                ©2018 テレコムスタッフ

震災後の双葉町の人々は、先祖代々守り続けていた伝統「盆唄」消滅の危機に心を痛めて いた。そんな中、100 年以上前に福島からハワイへ移住した人々が伝えた盆踊りが「フクシマオンド」として現在も日系人に愛され続けていること を知る。自分たちの伝統を後世に伝えられる新たな希望を抱いた双葉町の人々は、盆唄を披露するべくマウイへ向かう。

     ©2018 テレコムスタッフ

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【『盆唄』関連トーク】

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スペシャル・クロストーク ❶ 3/16 15:45 ~

映画が描く、復興と再生の旅路

詳細は下記スペシャル・クロストークをご覧ください。

シネマトーク『盆唄』 ◉ 3/17 15:30 ~

映画『盆唄』また、三陸国際芸術祭でもあらためて共有された伝統芸能や伝統 文 化 の「 力 」。一 方 、伝 承 に 向 け た 課 題 も 多 く 指 摘 さ れ て い ま す 。宮 古 、福 島 、 沖縄、それぞれの地域の取り組みを通して遠望を語り合います

GUEST

中江 裕司(映画監督)

京都市に生まれ 、 その後沖縄に移住 。 92年、オムニバス映画『 パ イ ナ ッ プ ル ・ ツ

アーズ 』の 1 編 を 監 督 。 同作品はベルリン映 画 祭 フ ォ ー ラ ム 部 門 に 選 ば れ た 。 9 9 年 に は 単 独 の 長 編 映 画『 ナ ビ ィ の 恋 』を 監 督 。同 作 品 も ベ ル リ ン 映 画 祭 フ ォ ー ラ ム部門に選ばれ、興行面でも成功を収めた。その後も劇映画とドキュメンタリー を 交 互 に 発 表 し 、 現 在 ま で に 9 本 の 映 画 を 監 督 。『 ホ テ ル ・ ハ イ ビ ス カ ス 』( 0 2 ) は ベルリン映画祭キンダー部門に選ばれた。05 年には、那覇市内の閉館になった映 画 館 を「 桜 坂 劇 場 」と し て 復 活 さ せ 、 映 画 上 映 の み な ら ず 、 ワ ー ク シ ョ ッ プ や ラ イ ブ、市民講座も企画。沖縄文化の発信基地となっている。

坂田 雄平(三陸国際芸術祭プログラムディレクター、 宮古市民文化会館プロデューサー)

NPO 法人いわてアートサポートセンターにて、宮古市民文化会館プロデューサー、 岩手県文化芸術コーディネーター(沿岸地域)を務めるほか、(一財)地域創造現 代ダンス活性化事業コーディネーター、酒田市アートコーディネーター、三陸国際 芸術祭のプログラムディレクター。2003 年桜美林大学舞台芸術研究所。07 年財 団法人地域創造。12 年北九州芸術劇場を経て現職。

『海を駆ける』 3/16 10:00 ~

シ ネ マ ト ー ク 付 き!

深 田 晃 司 監 督 / 2 0 1 8 年 製 作 / 上 映 時 間 1 0 7 分

インドネシア・アチェ 復興と再生をめぐるファンタジー

©2018 "The Man from the Sea"FILM PARTNERS

貴 子( 鶴 田 真 由 )は 息 子 の カ シ( 太 賀 )と イ ン ド ネ シ ア に 移 住 し 、 N P O 法 人 で 災 害 復 興 の 仕 事 に 就 い て い た 。 あ る 日 、 貴 子 の 自 宅 で 息 子 の 同 級 生 ク リ ス( ア デ ィ パ テ ィ ・ ド ル ケ ン ) と、その幼馴染でジャーナリストを目指しているイルマ(セカール・サリ)が取材を行ってい たところ、身元不明の日本人らしき男性が見つかったという連絡が来て...

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【『海を駆ける』関連トーク】

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シネマトーク『海を駆ける』  ◉ 3/16 11:50 ~

2004 年のスマトラ沖地震で大きな被害を受けた、インドネシア・アチェ。映画 『海を駆ける』が描いた東南アジアの今、日本との交流など、知られざる一面に ついて掘り下げていきます。

(シネマトークのゲスト、内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご容赦ください)

GUEST

鈴木 勉(国際交流基金アジアセンター・文化事業第2チーム長)

国際交流基金に入社後、マニラ日本文化センター所長等を経て現職。日本と東南 ア ジ ア と の 文 化 交 流 や 文 化 財 保 存 プ ロ ジ ェ ク ト な ど 担 当 。 単 著「 フ ィ リ ピ ン の ア ー トと国際文化交流 (文化とまちづくり叢書)」水曜社、共著「東南アジアのポピュ ラーカルチャー ~アイデンティティ・国家・グローバル化」他多数。

中嶋 エミー(宮古市在住、英会話教室オーナー)

『シアター・プノンペン』 3/16 17:00 ~

シ ネ マ ト ー ク 付 き!

ソ ト・ク ォ ー リ ー カ ー 監 督 / 2 0 1 4 年 製 作 / 上 映 時 間 1 0 5 分

映画への想い、 破壊された文化の再生を描いた、

カンボジアのニューシネマパラダイス

©2014 HANUMAN CO., LTD

カ ン ボ ジ ア の 首 都 プノ ン ペ ン に 暮 ら す 女 子 大 生 ソ ポ ン は 、あ る 日 、映 画 館 で 1 9 7 0 年 代 の ポ ル・ポ ト 政 権 下 に 作 ら れ た 古 い 映 画 の 存 在 と 、そ こ に 若 き 日 の 母 が出演していたという事実を知る。しかし、母は自分 で女優であったことを語ろうとしない。その映画をど うしても見たいと思うソポンは映画のフィルムを探し 始 め 、ポ ル・ポ ト 時 代 に 蹂 躙 さ れ た 母 国 の 映 画 史 を 発掘していくことになる。

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【『シアタープノンペン』関連トーク】

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シネマトーク『シアタープノンペン』  ◉ 3/16 18:50 ~

苦しい暮らしの中、人々は映画に何を求めたのか。経済発展著しい今も文化破 壊の爪痕が残るカンボジアに見る映画への想い、暮らしと文化の関わりに、 様々な視点からスポットライトを当てていきます。 (シネマトークのゲスト、内容は予告なく変更する場合があります。あらかじめご容赦ください)

GUEST

鈴木 勉(国際交流基金アジアセンター・文化事業第2チーム長)

『人生フルーツ』 ❶ 3/17 10:00 ~ ❷ 3/17 16:30 ~

台湾中継!スペシャルトーク付き

伏原健之監督/2016 年製作/上映時間 91分

人生を通して、 実り豊かな暮らしをデザインした 老建築家夫婦の軌跡

©東海テレビ放送

愛 知 県 に あ る 高 蔵 寺 ニ ュ ー タ ウ ン で 、雑 木 林 に 囲 ま れ野菜や果物を育て、ほぼ自給自足の生活を営む津 端修一氏と妻の英子さん。以前は日本住宅公団に勤 務していた津端氏は、同ニュータウンの設計を任され 自 然 と の 共 生 を 目 指 す が 、高 度 経 済 成 長 期 の 影 響 に よ り 完 成 し た の は 大 規 模 で 画 一 的 な 街 だ っ た 。そ の 後 夫 妻 は こ の 地 に 住 み 、雑 木 林 を 育 て 始 め る 。

《参加方法》

上映当日シネマ・デ・アエルに直接お越しください。 先着順でのご案内となります。開場は各プログラム 開始の 30 ~ 20 分前です。(ご予約不可です)

《参加料金》

上映プログラム各回 500 円(『盆唄』のみ1000 円) トークプログラムは参加無料です。 トークプログラムのみのご参加も可能です。

《入場定員》

満席の際は、入場制限がございます。 あらかじめご了承ください。 各回 45 名(先着順)

TALK_トークプログラム

(参加無料) ゲストを迎え、来場者とともにテーマを語り合います。

スペシャル・クロストーク ❶ 3/16 15:45 ~(「盆唄」上映後)

映画が描く、復興と再生の旅路

東日本大震災から8回目の春、抗えない大きな力の前に 一度は倒れた東北や世界の人々はどのよう に営みや文化の復興と再生の旅路を歩んできたのでしょうか。映画やアート、持続的な地域社会づ くり ... それぞれのスペシャリストのみなさんとともに、 映画『盆唄』に描かれた人々の想いや文 化 、被災地域や東北の復興のこれからについて語り合います。

GUEST

中江 裕司(映画監督)

京都市に生まれ 、 その後沖縄に移住 。 92年、オムニバス映画『 パ イ ナ ッ プ ル ・ ツ アーズ 』の 1 編 を 監 督 。 同作品はベルリン映 画 祭 フ ォ ー ラ ム 部 門 に 選 ば れ た 。 9 9 年 に は 単 独 の 長 編 映 画『 ナ ビ ィ の 恋 』を 監 督 。同 作 品 も ベ ル リ ン 映 画 祭 フ ォ ー ラ ム部門に選ばれ、興行面でも成功を収めた。その後も劇映画とドキュメンタリー を 交 互 に 発 表 し 、 現 在 ま で に 9 本 の 映 画 を 監 督 。『 ホ テ ル ・ ハ イ ビ ス カ ス 』( 0 2 ) は ベルリン映画祭キンダー部門に選ばれた。05 年には、那覇市内の閉館になった映 画 館 を「 桜 坂 劇 場 」と し て 復 活 さ せ 、 映 画 上 映 の み な ら ず 、 ワ ー ク シ ョ ッ プ や ラ イ ブ、市民講座も企画。沖縄文化の発信基地となっている。

寺本 耕一(復興庁参事官)

1992年建設省入省、国土交通省近畿地方整備局建政部長等を歴任し、現在は復興庁総合政策班の参事官として、「新しい東北」に関する事業を担当

小池 アミイゴ(イラストレーター、画家)

1962年群馬県生まれ 。CDジャケットや書籍、雑誌などの仕事多数。東日本大震災以降、東北の各地を巡り制作した作品は、個展「東日本」に結実している。池袋 コミュニティーカレッジにて絵のワークショップ「アミイゴ・イラストレーションクラブ」開講中。東京イラストレーターズソサエティ理事長。

スペシャル・クロストーク ❷ 3/17 11:35 ~ (「人生フルーツ上映後」)

東屋文化財登録記念 「台北×宮古、歴史と文化を活かした再生のまちづくり」

400 年前の大津波の後の復興計画として整備され、東日本大震災を耐え残った 岩 手 県 宮 古 市 本 町( も と ま ち )。 そ の 中 心 部 、 江 戸 時 代 よ り 続 き 2 0 1 8 年 度 に 国 有 形 文 化 財 の 登 録 が 決 定 し た 商 家・東 屋 を 舞 台 に 、歴 史 と 文 化 を 活 か し た ま ち づくりを語り合います。さらに台北の長年閉鎖されていた市場を文化拠点にリノ ベーションした「新富町文化市場」会場とオンラインで繋ぎ、国や言葉を超えた 交流を行います。

(※ 台湾とのオンライン中継には通訳が入ります。)

GUEST

林 承毅 cheng-yi takeshi lin(台北林事務所代表)

台湾政府関係法人コンサルタント機構、誠品書店 、研究機構を経て独立 。2 0 1 5 年体験デザインを中心とした林事務所を設立。台北路上観察学会会長、トレンド考現学専門家 、台湾メディア 、雑誌にコラムを執筆し 、台湾社会文化のオ ピニオンリーダーとして活動。

山崎 友子(「災害文化研究会」代表、岩手大学名誉教授)

長崎県生まれ 。2000年より岩手大学教育学部で 教員養成。東日本大震災後、岩手大学地域防災研究センター、災害文化部門長を兼務。2018年3月定年退官後 「災害文化研究会」」代表・岩手大 学 名誉教授 。 震災関連の著書:『おばあちゃんの 紙しばいつなみ』監修・英訳 (産経新聞出版、2011年) 、『 震災からの教育復興―岩手県宮古市の記録』分担執筆(悠光堂、2012 年)他

橋本 久夫(月刊みやこわが町編集長、宮古市議会議員)

創刊40年を数える「みやこわが町」の編集者として地元の歴史文化を創出する取 材 活 動 を 行 っ ている。また特定非営利法人いわてマリンフィー ルドの理事長として青少年育成や国際交流のほか「ひとづくり」・「まちづくり」に取り組んでいる 。 2011年東日本大震災後には災害FMラジオ局を立ち上げ、被災者等市民に各種 情報を発信。

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トークプログラムへの参加方法

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・参加方法=直接会場にお越しください。事前申込不要です。

・上映およびトークプログラムの定員は各回 45 名です。(各回 入替制です) ・各プログラム先着順(予約不可)です。

・満席の際は、入場制限がございます。あらかじめご了承くだ さい。

ART_アートプログラム

(入場、参加無料)  小池アミイゴさんによる絵画展とワークショップを開催します。

作品展「東日本」

◉ 3/16 ~ 3/17 会場:ロビー内 ギャラリースペース

宮古湾 © 小池アミイゴ

震災後 、アミイゴさんが東北の各地を巡るなかで 制作した絵画を展示します。

アミイゴさんからのコメント

2 0 1 1 年 3 月 1 1 日 以 降 5 回 目 と な る「 東 日 本 」と 名 付 け た 展 覧 会 で す 。「 あ れ か ら 8 年 の 春 」 に 絵 に 出 来 ることはこれからが本番と考えています。東北から 始 ま り 、知 床 や 天 草 へ 繋 が る 、人 と の 出 会 い が 見 せてくれた風景や花の絵。

アートワークショップ

◉ 3/17 13:00 ~ 16:00(当日参加可)

会場:ノキシタガーデン・オープンスペース

2017年3月に当会場で行われた ワークショップの様子

小池アミイゴさんと一 緒に絵を描く「 親 子ワークショップ」です。小さなお子さんからじーちゃんばーちゃんまで参加可能 で す 。画材等はこちらでご用意します 。 汚れても良いオシャレでご参加ください。 参加費無料です。

小池アミイゴ:イラストレーター、画家

1962年群馬県生まれ。長沢節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。1988年よりフリーのイラストレーターとしての活動をスタート。CDジャケットや書籍、雑誌など仕事多数。

DJとして唄のための時間OurSongsを主催、デビュー前夜のclammbonやハナレグミなど多くのアーティストの実験現場として機能。現在は日本の各地で暮らす人と共に、ライブイベントやワークショップを企画開催。

2011年3月11日以降、東北の各地を巡り作品を制作、個展「東日本」として青山のspace yuiで2012年、14年、15年、17年、19年に開催。 17年4-7月、熊本のつなぎ美術館で展覧会「東日本より熊本へ」開催。 17年11月-2月福島藝術計画×ASTT2017福島県柳津町子どもアートプロジェクト。 19年2月17年11月-2月福島藝術計画×ASTT2017福島県昭和村子どもアートプロジェクト。 小山薫堂氏とのコラボレーション「旅する日本語2018」を羽田空港で展開中。 絵本「とうだい」(福音館書店)の作画、「うーこのてがみ」(角川書店)など。 池袋コミュニティーカレッジにて絵のワークショップ「アミイゴ・イラストレーションクラブ」開講中。本年度より東京イラストレーターズソサエティ(TIS)理事長就任。 www.yakuin-records.com/amigos

CAFE & MARKET_カフェ&マーケット

◉3/16~3/17  11:00-16:00

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お問合せ=シネマ・デ・アエル プロジェクト(担当:有坂)

cinema.de.aeru@gmail.com https://www.facebook.com/cinema.de.aeru/

プログラムや実施時間等は諸都合により変更する場合もござ い ま す 。

主 催:シネマ・デ・アエルプロジェクト 、国際交流基金アジアセンター/後援:宮古市、宮古市国際交流協会/協力:三陸国際芸術推進委員会、NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク、復興庁、東屋不動産、ヒガシ・デ・アエル準備事務局、災害文化研究会、みやこ映画生協、三陸みらいシネマパートナーズ、てっぱん釜石、林事務所、カフェ温心

シネマ・デ・アエルの Web サイト https://cinemadeaeru.wixsite.com/cinema-de-aeru

国際交流基金 アジアセンターのWebサイト https://jfac.jp/

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