シネマ・デ・アエルは不定期に開設するシアターです。

今後の上映会やイベントの予定はこのホームページやFacebookページをご確認ください。

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October 24, 2017

11月10日から12日までの3日間、映画「友だちの恋人」を上映します。
監督はエリック・ロメール。有名な「緑の光線」を撮ったあとの作品で、80年代の隠れた名作です。

僕はロメールの映画がとても好きで、この「友だちの恋人」と、「緑の光線」「冬物語」、そして初期の短編で「モンソーのパン屋の女の子」などは本当にすばらしい作品だと思います。


ロメールという人は、女の人の溢れだすような気持ちをとても上手に捉える監督です。女の人の溢れだすような気持ち、そこを捉えられる目を持っているので、やはりそのほかもろもろの事象もよく見抜いて撮ってる感はありま...

September 30, 2017

何百年と三陸沿岸部を巡り続ける黒森神楽を追ったドキュメンタリー映画「廻り神楽」の上映を、10月15日から一週間にわたって開催することになりました。
初日15日の午後4時45分からはシアター前特設ステージにて、黒森神楽の演舞も行われます。
幾度も津波にのまれながら、途絶えることなく続いている神楽。三陸の沿岸、北は久慈市、南は釜石市までの長大な距離を巡り、三陸の人たちに舞を通して娯楽、さまざまな豊かさを届けています。

>上映日時
10月15日(日)  9:30〜, 15:00〜 映画上映 / 16:45〜 「黒森神楽」演舞
10月16日(...

September 30, 2017

シネマ・デ・アエル、 10月のマンスリーセレクト上映会は、「はちみつ色のユン」を上映します。

朝鮮戦争後の韓国、戦争の荒廃や貧困から20万人を超える子どもたちが祖国をあとにし、外国へ国際養子に行きました。1970年ごろの話で、当時の記録映像とアニメーションを交えて作られています。
血の繋がりがもなく、顔立ちも肌の色も違う人たちが親子関係を作る。ベルギーの一家に迎えられた韓国人のユン少年の目を通し、もう一つの戦後史が浮き彫りになっていきます。
2012年の仏・ベルギー・韓・スイスの合作映画。75分。主人公の韓国人少年ユン。彼がこの映画の...

September 6, 2017

シネマ・デ・アエル、9月のマンスリーセレクト上映会。アキ・カウリスマキ監督の「ル・アーブルの靴みがき」を上映します。

フランスの港町に暮らす靴磨きの男と、難民の少年のちょっとユーモラスで人情味溢れるヒューマンドラマ、観終わった後にきっと誰かに話したくなる素敵な作品です。

カウリスマ監督といえばフィンランド映画を代表する映画作家ですが、小津安二郎の映画に大きな影響を受けた人で、静かな観察するようなカメラにちょっとそんなテイストを見ることもできるかもしれません。

上映会は2017年9月9日(土)の10時~、14時~の2回、シネマ・デ・アエルで...

July 12, 2017

シネマ・デ・アエルで7月15日、16日の土日、アイデアソン(ハッカソン)のイベントを開催します。

テーマは、「昔の商家が担っていた地域の商社・文化創造  ・福祉機能を現代版に復活させ、三陸沿岸部に文化・観光拠点を創出するには?」です。

そのポスターがこちら。

平成29年度復興庁「新しい東北」共創力で進む東北プロジェクトとして開催し、全国からエンジニアやデザイナーなど、予定では25人ほどの参加者が集い、東屋さんの蔵の中を舞台に1泊2日でこのテーマに挑みます。

ハッカソン、アイデアソンとは?

そもそもハッカソン、アイデアソンとはなんぞやということ...

June 16, 2017

シネマ・デ・アエルのマンスリーセレクト上映会、7月のチラシが刷り上がりました。

今日より宮古市内を中心に配らせていただきます。

上映作品は「SONG of the SEA 海のうた」。

アイルランドの神話をベースにしたアニメーション映画です。

日時:7月8日(土)①10:00~  ②13:00~

場所:東屋さんの蔵(宮古市本町)

料金:大人1000円/学生500円/未就学児無料

定員:40名(各回・先着順)

予約・問い合わせ:シネマ・デ・アエル プロジェクト

 メール;cinema.de.aeru@gmail.com

 TEL;070-5320-527...

May 26, 2017

シネマ・デ・アエル、6月のマンスリー上映会のフライヤーができました。


上映映画「森聞き」のテーマにあわせ、表は森のグリーン、裏は焼畑の炎でオフィシャルロゴカラーのオレンジにしています。

広告戦略としてはご法度だと思いますが、文字情報だらけのフライヤーになっています。徐々にこれがシネマ・デ・アエル式になりつつあります。文化は言語から生まれるといいますが、文化をちゃんと言語で伝えていくために、スタッフのみんながいろいろな思いを込めて書き起こしてくれました。

「山村に暮らす老人たち。綱1本で杉の木によじ登り種の採集をするおじいさん。小学生のこ...

May 13, 2017

シネマ・デ・アエル、6月3日(土)の上映会開催が決まりました。ドキュメンタリー映画「森聞き」を上映します。

4人の高校生が、森の名人と呼ばれる山村の老人たちを訪ね、技を学びながら人生を聞き書する「森の聞き書き甲子園」、その現場密着ドキュメンタリーです。

杉の大木から種を採集する76歳のおじいさん、小学生のころから焼き畑を続けてきた85歳のおばあさん、生活から紡ぎ出される老人たちの言葉に、高校生が揺さぶられていくさまを記録した映画です。

出典:映画「森聞き」公式HP

監督は柴田昌平さん。初監督作品の「ひめゆり」(07)で、文化庁映画賞大賞、キ...

April 13, 2017

3月の「シネマ・デ・アエル 春の上映イベント」に参加してくれたイラスト作家の小池アミイゴさんが、ご自身のブログに今回のイベントについてとても詳細な記録と抱かれた思いなどを書かれています。

アミイゴさんのブログ記事はこちら。

http://www.yakuin-records.com/amigos/?p=12986

ちなみにシネマ・デ・アエルは、「ほっこりみやこ実行委員会」という名称で市民有志が運営してるのですが、この「ほっこり」という言葉が、うーん、ちとダサくないか…!?

スタッフのみんなも薄々そう思っている。

なのに、ほっこり。

でもやってる...

March 18, 2017

©2014 Column Film BV

昨日、今日と開催しているシネマ・デ・アエル春のイベント、メイン企画は映画「みんなのアムステルダム国立美術館へ」の上映です。今日は午後2時から上映スタートします。

昨日僕も初めて見ましたが、ヨーロッパのすごさを感じました。なんというか、お金や時間のかけ方もそうだし、館長のある種独裁者的な毅然とした態度も日本にはないオーラが出てます。あと、東洋美術を見るスタッフの1人にめちゃくちゃ眼差しの純粋な人がいて、こういう人が美術館の根っこを支えているんだなというのも感じました。

©2014 Column Fi...

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